01 Overview
LPを直して、
「処分したい人」に
届ける。
Who誰の
福岡県糟屋郡篠栗町を拠点に、福岡県全域で冷蔵庫・洗濯機などの無料回収を行う福屋です。
Issueどんな課題を
受け取ったLPは画像を内包した1つのファイル(約7.2MB)で、中身を編集できず、スマホでは見出しの改行や電話ボタンが崩れていました。
あわせて、「冷蔵庫を処分したい」と検索している人に確実に届ける手段が必要でした。
Solutionどう解いたか
LPを編集できるHTMLに組み直して独自ドメインで公開し、検索と計測の土台を整えました。
そのうえで Google広告の検索キャンペーンを設計・運用し、毎月の結果を見て広告とLPをセットで改善しています。
02 Features
主な機能と、
工夫したところ
Point 01
編集できるLPに組み直す
自己展開型の1ファイルから中身を取り出し、通常のHTMLに再構成。この段階では文言・価格・デザインは変えずに、画像を表示サイズに合わせて約7.2MB→約0.7MBに軽くし、スマホでの崩れを直しました。
Point 02
検索に見つけてもらう土台
独自ドメインでの公開に合わせて Search Console に登録し、robots.txt・sitemap.xml を用意。よくある質問と事業者情報を構造化データ(FAQPage・LocalBusiness)にし、FAQはJavaScriptなしの開閉式にしました。
Point 03
どのボタンが押されたかまで測る
GA4 と Googleタグで、電話とLINEのボタンが押されたことを計測。ページのどの位置のボタンかも記録し、改善の判断に使える形にしています。
Point 04
「処分したい人」だけに絞った検索広告
検索キャンペーンのキーワードを「品目×処分」「地域×不用品回収」「リサイクル料金」「引越しなどの場面」の4つの軸で設計。最初はフレーズ一致から始め、地域は「地域内のユーザー」に絞りました。
Point 05
除外キーワードで予算を守る
冷蔵庫を「買いたい人」、求人を探している人、自分で処分したい人などの検索を、最初から除外キーワードに設定。検索語句を見て、関係のない語を除外に足していく運用です。
Point 06
毎月の振り返りと、LPの改善
毎月の結果をレポートにまとめて改善を提案。検索語句の傾向に合わせてLPに料金を載せるなど、広告とLPを一緒に直しています。「ボタンがわかりづらい」という要望には、ボタンの立体化と押したときの動きで応えました。
やったこと
- LPの再構成と軽量化自己展開型の1ファイル → 編集できるHTML
- スマホでの表示崩れの修正見出しの改行・電話ボタンの折り返し・固定ボタンとフッターの重なり
- 独自ドメインでの公開と Search Console 登録robots.txt・sitemap.xml
- 構造化データとFAQの開閉式化FAQPage・LocalBusiness
- GA4・Googleタグでの計測電話・LINEボタンのクリック
- ページの追加回収実績・お問い合わせフォーム・プライバシーポリシー
- Google広告(検索広告)の設計キーワード・除外キーワード・地域・入札
- 月次のレポートと改善提案広告とLPの改善
03 Screens
実際の画面




04 Tech & Scope
使った技術と、
担当した範囲
使った技術
- HTML
- CSS
- JavaScript
- JSON-LD
- Google Search Console
- GA4
- Google タグ
- Google 広告
担当範囲・期間
- 担当範囲
- LPの再構成・改修・検索と計測の設定、Google広告の設計・運用・月次レポート
- 体制
- 個人
- 期間
- 2026年7月〜(運用中)